発達障害の診断を受けるまで 〜その1 そもそも大人が診断を受けるケースとは?〜

ぺぇさんが発達障害の診断を受けることになったきっかけと診断に至るまでを紹介します【1/5】

大人が診断を受けるケースは?

幼少期や学齢期に発達障害・自閉症の診断を受ける子どももいる一方で、大人になってから診断を受ける方もいるようです。

診断を受けるまでの経緯は、人それぞれいろんなケースや理由があるかと思いますが、
成人の場合で案外多いのが


 「就職先で上手くいかない」
  ↓
 「職場に不適応」もしくは「鬱病を発症」
  ↓
 「受診して検査を受ける」
  ↓
 「上手くいかないのは発達障害に起因するかも」

…という流れ。


また最近は、発達障害や自閉症についてテレビなどでも取り上げられているので、
「あれ?自分もそうかも?」と診断を受けられる方も多いようですね。

仕事や対人関係などで悩まれている方や辛い経験を重ねてきた方が、
なんとかしたい一心で病院などへ受診・相談に行かれています。
                    
ぺぇさんが診断を受けた経緯も、こんな感じです(・∀・;)

それでは、その2に続きます。(下は各ページへのリンクです。)


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