ぺぇさんの高校時代は基本的には、中学校の延長のような感じで、相変わらず周囲と関わることなく、黙々と独りで生きていましたv(。・∀・。)v
中学校時代に書きましたが、自分にあった学習方法を習得したぺぇさんは、高校でもそこそこの学力でした。
あと、やっぱり見る力が強いためか、本を読むことに熱中したのはこの時期でしたね。
言葉は出にくいですが、読んで理解する力はあるので、たくさん本を読みました。
(国語の現代文の点には結びつきませんがw)
どうせ読むならと思い、新潮文庫のパンダを貰おうと頑張って読んでいたのは良い思いでです。
(今でもやっているのかな?新潮文庫以外にも手を出し始めたぺぇさんは、途中で力尽きましたw)
国内外問わずたくさん読んだおかげか、「話すことは」苦手なままですが、「書く」ことなら自分の考えなんかを表現することができるようになってきたのも、この時期ですね。
小学校でとんでもない作文を書いていましたが、まともに書けるようになっていました。
好きな教科(?)は一時期、小論文と漢文と生物という不思議な組み合わせになっていましたw
とにかく小論文を書くのが好きでした。
でも、「あれ?世の中、自分が思うほど単純じゃないぞ」(^_^;)
…と思ってからは苦手になりましたけどねw
特に高校はで特筆するエピソードがなかったかな(ーー;)
集団行動苦手だったので、文化祭を抜け出したり、修学旅行サボったりしましたが、高校生ならそのくらいみんなやっているでしょうw
大学は教育分野か心理分野に進もうとは、高校2年生頃には決めていました。
理由はまた後日に(。・∀・。)
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