【特技?】ぺぇさんの歩くスピード

街中など、人の多いところでも、妻はぺぇさんをすぐに見つけられると言います(。・∀・。)


どういうことかというと、人混みの中でも、一人だけ尋常じゃないくらいのスピードで歩いているのですぐ分かるそうです ε=ε((( っ・ω・)っ

ぺぇさんが歩いている時は、基本的に周りの人を「動く障害物」くらいにしか見えていません。


以前に書いたようにたぶん、ぺぇさんは、正面から他人の存在・視線であったりを感じることが苦手なんでしょうね。だから人を障害物という認識するようになったのではないかと、最近感じています。

苦手を通り越して、歩いている時に人へ意識が向かいません。


人よりも、人と人との「隙間」が視えるという方が伝わりやすいでしょうか

(;・∀・)


なんかカッコイイ表現になったwww


もともと歩くスピードも早いこともあって、スイスイと人の間を通り抜けていきます。
(自分が通る隙間を見出すことに集中することで、人と視線が合うのを防いだりして、自分を落ち着かせているのかもしれませんね。)

・・・(。・∀・。)

・・・特技なのかコレ?
(発達障害の特技なのか・・・個性の範囲なのか・・・)

そんなぺぇさんのエピソードでした(。・ω・)ノ

病気で元気がなくなってから気づいたのですが、「歩くスピード」と「ぺぇさんの元気」は連動しているみたいですw
元気がない間は、めっぽう歩くスピードが遅く、速く歩こうと思っても歩けませんでしたw
「元気があればなんでもできる」ってのは本当なんだなぁ〜と強く実感したぺぇさんでした!(。・ω・)ノ



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